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読書につづいて、映画も。
これ、実はずいぶんと前に観たものですが、

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「君のためなら千回でも」
ストーリー:
まだ平和だった1970年代アフガニスタン。少年時代のアミールとハッサンは兄弟のように育ち強い絆で結ばれていた。
だがある衝撃的な事件が起き、アミールはハッサンを裏切ってしまう。
時を同じくしてソ連軍がアフガン侵攻を決行、2人は歴史の流れに引き裂かれ再び会うこともなかった…。
20年の歳月が流れたが、アメリカで平穏に暮らすアミールの心には決して抜けない棘のように後悔の念が残っていた。アミールは意を決し、今やタリバン政権下となった戦禍の故郷へ危険な旅に出る。
過去の過ちを正すことに遅すぎるということはないのだから…。

監督:マーク・フォスター
脚本:デイヴィッド・ベニオフ

(Amazonより)

こんなにも、人に生まれたことが嫌になった映画はなかった。
衝撃、というか、なんともいえないショックで、
いまだに自分のなかの気持ちに折り合いがつけられない。

人に勧められないのですが、こんな感情をもった、初めての映画だったので。

私のなかの、大きな一本です。
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女子です。
やっと涼しくなりましたね。我が家は朝晩は寒いくらいですが。

こう過ごしやすくなってくると、活字を読む気になってくる。
読書の秋、とはよくいったものです。
それでは、最近読んだ本の紹介を。


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1.ハゴロモ (新潮文庫)/よしもとばなな
読み終わって、すうっと軽くなった感じがした。癒される?なぜだかはわからないが、
解き放たれた感があった。

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2.ZOO 1・2 (集英社文庫)/乙一
ジャンル分けが明確ではないのですが(サスペンス?ミステリー?)、とにかく面白かった、
世界観に引き込まれてあっというまに読みきった。


ここからはザンネンだったもの。
告白
3.告白 (双葉文庫)/湊 かなえ
とても読みやすかったが、それだけ。読んだあとになにも残らない。

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4.しずく (光文社文庫)/西 加奈子
他の作品は文体に疾走感があってすきだったのだが。

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5.王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ ・〈その2〉、〈その3〉(新潮文庫)/よしもとばなな
だんだんと説明くささが際立っていく文体がいやになってしまったのだが、
長編小説の三部作だと思っていたら、〈その4〉があることを最近知った。
まだ読んでいないので、感想は保留。


他にも読んでいるのですが、長くなったので次回。
ところで、「読書メーター」をブログに設置してみました。
感想は書いていないのですが、読んだ本を表示できるので管理にはとても便利です。
amazonにもリンクしているので、気になった本があればぜひ検索してみてください。

秋の本番はこれから。まだまだ読みますよー。



ここのところ、朝から雨の日が続いていました。
雨になると、クラッシックが聞きたくなる。できればピアノソロで。

普段、通勤中の車で音楽を楽しんでいるのですが、今回はショパンとバッハを選択。

バッハの「ゴールドベルク変奏曲」、グレン・グールドの演奏ですが、
この人は演奏中に歌ってしまう癖?があるらしく、
私は車中では爆音で聞くので、
小さくですが、ピアノ音の奥に声が聞こえます。
初めて聞いたときは、本当にびっくりしました。いや、だって、なんだか人の歌声が聞こえるけど、まさかCDからとは思わないし。


さておき、弾ける音たちがなんとも気持ち良いアルバム。
音の粒があふれてくるイメージなのですが、
それが雨粒と重なるのか、
また、ピアノの音も楽器音の中では湿気を含んでいるもののような気がして、
雨の日に聞きたくなる。
ショパンの曲にも雨を題材にしたものがありましたが、それもこんな理由からきているのか、と思ってしまう。
ピアノを始め木でできている楽器の音は、
森の木々が雨を喜ぶように、
水分を含んだピアノの音は深みがあるような気がする。



打って変わって、今日は茹だるような猛暑日でぐったり。
やっぱり全てが鮮やかすぎる晴れた夏の景色に、ピアノ曲は合わない…。



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2010.06.27 曖昧な記憶
高校生の頃留学をしていて、
まるでわからない言葉だらけの中、
なんとなく理解出来たのがケーブルテレビのMTVだったこともあり、
洋楽を聞くようになりました。
といっても浅い知識なので記憶も曖昧。
そのころ好きだったPVが2つあったのですが、
急に見たくなり検索してみたけどわからない…。

1つはたしかクランベリーズで、映像がリバースされていくものだった。
フォークロアっぽい感じで、たまにテレビで使われていたりするので、
それなりに有名な曲だと思うのだけれど。
みつからない。

もう一つは「父の祈りを」という映画で使われた曲で、
プロモーションビデオでも映画の映像が使われていた。女性シンガー。
ここまでわかっているのに、これまたこれだっていうものが見つからない!


みつからないとなると余計に気になる…!!
ポチポチPCで検索し続けること数時間、
みつからないイライラだけが残って、基調な休日が終わってしまいました、
あぁ…!!




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富士日記(上)/武田 百合子

を読みました。
内容はタイトルにあるとおりで
富士の別荘での生活を作家の夫、娘の日記も含め綴ったもので、
この本、いろいろなところで作家さんやらフードコーディネーターさんやらが
「おもしろい!」と言っていたので気にはなっていたのですが、
「人の日記読んでおもしろいのか?」っていう気持ちも正直あったのです。
上中下の三巻組なのですが、
一冊が軽い辞書並みの厚さ。
そんなに人の日記読めないよ~…と思っていたのですが

結果…
面白かった!
四季の移ろい、村の人たちとの交流、何気ない会話、家族とのやりとり、
一人の人を介してみる日常は、こんなにも興味深いのかと思いました。
別荘へ通い続けるうちにどんどん親しくなっていく人々が、
親しい人ほど深い描写になっていくのがリアルで面白い。

さらに面白いのが毎日の三食の食事が記されているのだけれど、
人が何を食べているのかって興味深い!
気になったのが、この家族、
朝食にしょっちゅう「うに」を食べているんですが、
朝から うに!!
たらこじゃなくて?
朝からうにか…(しつこい) 豪華だな~!!
でも、朝にうにって食べられますか?!私はできれば夜に食べたいです。

まあ、さておき
この後の富士の日々も気になるし、続きも読んでみようと思います。

なんだか最近とくに料理が絡む本ばかり読んでいるような…?
活字で読む料理って、なんでこんなに美味しそうなんでしょうか~?




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