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実家でずっと犬を飼っていたこともあって、生活に犬がいることが当たり前だった私は、ダンナと暮し始めてからも、ずっと犬を飼いたいと言い続けていた。
休日となればなんだかんだ理由をつけてペットショップをはしご。保護犬を引き取ろうかと、ボランティア団体を訪ねた事もあった。

そんなこんなで約3年。
たまたまダンナが職場でジャックラッセルテリアを散歩させている方に会い、その後行ったペットショップにとびきり可愛いジャックラッセルテリアがいて、
「ジャックラッセル可愛い!」
となった二人。
ただ、仕事や環境などから、犬を飼う事にまだ踏み切れず、ネットでジャックラッセルの画像を検索しては、可愛い可愛いという日々だった。

そんなある日、ダンナが
「すごい可愛いジャックがいた!」
と呼ぶので、パソコンを覗いてみると、そこに写し出されていたのは、

こんな犬だった。

「‥‥‥嫌だよこんな、馬面の犬。」
が私の第一声。
私のイメージするジャックラッセルは、

こんな感じの、犬らしいフォルムの、飾り気のない可愛らしい顔をした犬だったのだが、画像の犬は

こんなので、見れば見るほどおかしい。

馬面で、眠たそうな重い目、ジャックラッセルの特徴であるボタン耳はゴミみたいにちょこんとしているし、おまけに茶色が多すぎる。

ないない、この子じゃない、と全否定した私だったが、ダンナがあんまりにも可愛い、可愛いと何日も画像を見ているので、あらためて見てみると、
確かにすごーく気になるのだ。
馬面、ゴミ耳、眠たそうな目が、気になって仕方がない。

ダンナが見ていたのは、ネット販売のブリーダーサイトで、
この子はぜったい誰にも買ってもらえないな‥、という私。
可愛いのに、というダンナ。
繰り返される会話、過ぎる日々。

数日して、もう、この子をうちの子にしよう、という事が決定した。
もちろん、ネットで犬を買う、という事に抵抗はあったし、調べれば調べる程、様々な問題事例が出てきた(実際、私たちにも起こったけど)。
でも、もう何が起こっても、この子が気になってしまったし、この子に会う方法はネット購入しかない事実は変わらないのだから、と、思いもしなかった方法で、我が家に迎える事になった。

空港に迎えに行く日、雪で飛行機が飛ばないかもしれない、と言われながらも、我慢できずに向かってしまった。
無事飛行機が飛び、籠に入れられて現れたマメは、ガリガリに痩せていてビクビクしていたけれど、籠から出して膝に乗せるとぐっすり眠ってしまい、家まで一度も起きなかった。


そんなマメスコも、今ではポンポコリンで、我が物顔で自由奔放に暮らしています。

私のうたた寝中、大事なだるまちゃんを勝手におもちゃにしていたり。

離せよ!
「嫌だね!」

「だるまちゃんはアタシの物だよ、グルルルル‥‥!」

‥ぜったい届かない場所に置いてあったのに。チクショウ!


今日、母(私たちは犬使いとよんでいる)が、
マメに初めて会ったとき、あんな子だけど、お願いね、って言ったんだよねー、と、
マメスコの事を撫でながらしみじみ言っていたので、なんとなくマメスコが来た頃を思い出して。

あんな子って、私は一体‥‥。
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